freeeマジカチmeetup!登壇 地方特有の悩みとアドバイザーの役割
2023年10月25日に開催された「freee マジカチ meetup!」に弊社代表藤山祥紀が登壇しました。
freeeの利用やバックオフィスのデジタル化に関して、地方では大都市と異なる事情があると考えています。
地方ならではの悩みと、地方のアドバイザーに求められる役割を考察しました
freee会計 [+更新]機能の仕様まとめ
複式簿記形式の会計ソフトに慣れている場合、freee会計特有の機能である[+更新]機能は、仕訳との紐付きを理解する難易度が高いと言われています。
本記事では、[+更新]機能の仕様をまとめました。
なぜ中小企業は片付けられていないのか
中小企業では、モノ、ノウハウ・ルールなどが整理されていない場合があります。一旦散らかってしまうと整理することが難しく、経営者がコミットして施策を打つことが重要です。
家族経営企業におけるバックオフィスの留意点
家族経営企業では、バックオフィスの責任者を経営者の身内、特に配偶者が担当することが多いです。しかし、これにはリスクもあります。現在の経営環境を踏まえると、バックオフィスに適した人材を配置するために、各企業が個々に判断することが必要です。
デジタル化に必要な業務プロセスの再構築
既存の業務プロセスはデジタルと親和性が低いことが多いため、デジタル化を達成するためには、業務プロセスをデジタルに適合したものに再構築することが必要です。
デジタル化・DXを成功させるために必要な企業カルチャー
アナログな企業とデジタル化・DXを達成した企業とでは企業カルチャーが大きく異なります。
デジタル化・DXを達成するためには、企業カルチャーそのものの変革も併せて取り組む必要があります。
デジタル化の費用対効果の考え方
デジタル化に初めて取り組む経営者は、目先の費用対効果のみでデジタル化の実施要否を判断しがちです。
しかしこれでは近視眼的な経営となってしまい、企業の中長期的な発展はありえません。
中小企業のデジタル化に必要な経営者の役割
経営者の中には、「デジタル化ってお金払えばシステムベンダーがやってくれるから簡単」と思っている方もいらっしゃると思います。
しかし、実際はそうではなく、経営者の強いコミットによる企業全体での取り組みが必要です。
1人社長の強い味方!藤山が利用するITツールを紹介 -バックオフィス編-
お客様のデジタル化を事業としている藤山自身が利用しているITツールを紹介します!今回は「バックオフィス編」です。